7月, 2017年

チュウキンレン(地湧金蓮)

2017-07-15

小原病院1階、診察室の吹き抜け部分にバナナの木の上に黄色い大きな花が咲いています。チュウキンレンカ(地湧金蓮花)と名前が書いてあります。

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珍しい花のようですが、地湧金蓮花とは、中国南部(雲南省)からインドシナ半島の山地(標高2000m前後)に自生するバショウ科ムセラ属の耐寒性多年草で、バナナの仲間です。中国では「地湧金蓮」と書きますが、文字通り蓮に似た鮮やかな黄金色の花が地面から湧き出ているように見えます。茎の高さは60~80㎝、茎の頂部で花びらのように四方に開いている部分は苞で、直径30㎝ほどになります。苞の付け根に見えるたくさんの小さな筒状の器官が1つ1つの独立した花です。それらの花が終ると次の苞が開き、次の花が出てきて開花します。花は春から秋にかけて次々に咲き、長期間(5~11月)咲き続けます。開花した株はバナナ同様に世代交代のために枯れますが、地際に子株が出てくるので、それを次の株として育てます・・・・・とインターネット上で書かれていました。

百聞は一見に如かず、是非ご覧になってください。

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